大分市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第4号 3月14日)
気象庁においては昨年、洪水警報の基準となる流域雨量を計算する対象河川を市内の3河川から15河川に拡大をしておりまして、また県では、河川の水位計を新年度中に増設する予定となっておりまして、関係機関による気象の観測、監視体制の強化が進んでいるところでございます。 本市では、こうした関係機関と連携をして情報の共有を図ることで、迅速かつ正確な情報収集、分析に努めているところでございます。
気象庁においては昨年、洪水警報の基準となる流域雨量を計算する対象河川を市内の3河川から15河川に拡大をしておりまして、また県では、河川の水位計を新年度中に増設する予定となっておりまして、関係機関による気象の観測、監視体制の強化が進んでいるところでございます。 本市では、こうした関係機関と連携をして情報の共有を図ることで、迅速かつ正確な情報収集、分析に努めているところでございます。
気象庁においては昨年、洪水警報の基準となる流域雨量を計算する対象河川を市内の3河川から15河川に拡大をしておりまして、また県では、河川の水位計を新年度中に増設する予定となっておりまして、関係機関による気象の観測、監視体制の強化が進んでいるところでございます。 本市では、こうした関係機関と連携をして情報の共有を図ることで、迅速かつ正確な情報収集、分析に努めているところでございます。